Haru No Oto
Aluto
外の雨ならもやんだしまい
からすごしのぼくにしずくおとす
かこのゆきばをふいにさがそう
めくるぼくのなかのふるいあるばんを
じゃね、さよならとまたねくる
きせつがうつることと
ほかもだれかとであうことで
わすれるもかな そっとわーはるのね
くものかたちをのそめるように
きみにのそむことはなにもないはつか
こんやうまくはねむれそもない
ひとりでみあげたまど
だれのせいきみのせいぼくのせい
わすれってしまをそっとわーはるのね
そしてかずむうしろすがった
そっとみおくるんんだよ
しろとくろにあせったおもいで
めくりまだこいする
じゃね、さよならまたあいましょう
きせつがうつることと
ほかもだれかとであうことで
わすれるのかな、そっとわーはるのね
ohh はれってさけっていたむきつは
とてもかくせないけど
あしえとのこしきせつめぐって
きみもまたこいする