End Roll
Amber's
毎晩君のことを考えてしまう癖がついたよ
まぶたの裏に流れるエンドロールに君の名前が光ってる
君と出会ってから一日の終わりが早く感じる
退屈も憂鬱も追いつけないスピードなんだ
つまり単純な愛ではない
だって尊いとか言うレベルじゃないよ
頭の中繰り返す自問自答
僕に何ができるだろう
だから毎晩君のことを考えてしまう癖がついたよ
どれも仮初めじゃないもの特別な気持ちなんだ
いつも最高を後押しする君のおかげで彩る世界で
まぶたの裏に流れるエンドロールに君の名前が光ってる
thank youじゃ物足りないこの想いを伝えたい全部
thank youじゃ物足りないそうspecial thanksを君に
いつか見た映画と僕の運命的な物語を
比べてもどうしてもこちらの方が名作なんだ
君が映っているeveryday
バッドエンドになんてなるわけないよ
心の中騒ぎ出す自己収容
僕はどう映るんだろう
だから毎晩君の夢を見たいくらい欲張りになったよ
もちろん贅沢すぎるけど白昼中の愛が
いつか完全に身を結び君が眠りにつくこの世界で
まぶたの裏に流れるエンドロールに僕の名前が
まだまだ足りない収まりきらない
ありがとう”なんてたった五文字じゃ
君への想いはこんなもんじゃない
一生かけて伝えたい
散々考えても今僕が君にできることなんて
溢れた想いをspecialに詰め込むくらいだ
だから毎晩君のことを考えてしまう癖がついたよ
どれも仮初めじゃないもの特別な気持ちなんだ
いつも最高を後押しする君のおかげで彩る世界で
まぶたの裏に流れるエンドロールに君の名前が光ってる
thank youじゃ物足りないこの想いを伝えたい全部
thank youじゃ物足りないそうspecial thanksを君に