Everlasting knife
Anya Melfissa
I'll never break down
Everlasting knife
I'll never break down
Everlasting knife
例えば君が
私の意志を制御しようとも
無味平然に
望み澄ました否定を投げる
Ooh
時代の最中に過去の遺物が
寄る辺なく生まれ
異質な孤独に苛まれても
擦り切れるまで
零れた温度に
浸されて折り紙付きの
心が咲く張り詰めた
収まらない声を聞け
私が真の刃と
ただ刻んで裂いて切って
唱えた道を示す
指図もなく愛想もなく
I'll never break down
Everlasting knife
例えば君が
私の意義を問い掛けるのなら
極不自然に
乾き晒した境地を見せる
Ooh
神秘の情火は夜の帳を
下ろさずに叫び
理想の起源が波を立てても
貫くだけと
今私は鉄の覚悟を
ただ鍛えて焼いて打って
無粋な弱さを消す
微塵もなく 揺るぎもなく
形を宿した自我に
気の迷いも酸いも断って
描いた姿のまま
行きたいだけ 固く誓う
私が真の刃と
ただ刻んで裂いて切って
唱えた道を示す
指図もなく 愛想もなく
I'll never break down
Everlasting knife