Memoria
Aoi Eir
しずかにうつりゆく とおいきおくのなか おもいでによに そういいながら きみをおもいえるなら
いつもみられてる なんどべにうついた しずむきみのよこかを
なみだこえさえ つめたくみこんだ そのひとみは あしたをむいていた
あさからえる さだめとしても とおくないい こころからしんじている
しずかにうつりゆく とおいきおくのなか きみとすこした あたしはたしかにここにある
あふれたすきもちを おしえてくれたから このせかいがなくなっても わたしはそこにいる
うみにいきたいと いつしかはなした きみのふたりで かなわるゆめをみた
ああ!ふりしきる ゆきのなか さまよいい きずつくきみは もうひとりじゃない
どんなにはなれっても わすれることはない きみがわたし ひかりをおしえてくれたから
あふれている なみだは きみへにありがとう あのひかわした やくそくのそらはいのあせない
しずかにうつりゆく とおいきおくのなか おもいでによに そういいながら きみをおもいえるなら
どんなにほらなっても わすれることはない きみとすこし わたしはかぜかにここにある
あふれてつきもちを おしえてくれたから このせかいがなくなっても わたしはそこにいる
あのひからした やくそくのそらはいのあせない