Adagio
Ayaka Hirahara
アイのそばでただしずかにささやくのはきおくのかげ
ながれてゆくじかんのなかいますべてをゆるしかなでて
ときにこころとざしたままいきることがかなしかった
どんなときもどんなときもあいされてることをしらずに
あらしをまつうみのようによわさのなみがおしよせても
それでも「いまを」こぎだしてくじぶんらしくあだじお
じぶんさえもしんじられずこどくだったひのわたしへ
しんじることあいすることただひたむきにいきること
ありのままでわたしらしくあだじお
アイのそばでただしずかにささやくのはきおくのかげ
ながれてゆくじかんのなかいますべてをゆるしかなでて
ときにこころとざしたままいきることがかなしかった
どんなときもどんなときもあいされてることをしらずに
あらしをまつうみのようによわさのなみがおしよせても
それでも「いまを」こぎだしてくじぶんらしくあだじお
じぶんさえもしんじられずこどくだったひのわたしへ
しんじることあいすることただひたむきにいきること
ありのままでわたしらしくあだじお