Mikazuki
Ayaka
ずっといっしょにいたふたりで歩いた一本道
ふたつにわかれて別々の方歩いてく
さみしさであふれたこの胸抱えて
いまにも泣き出しそうな空見上げて
あなたを思った ah ah
君がいない夜だって
そうのもアイモアイモウナカナイヨ
がんばっているからねって
つよくなるからねって oh
君も見ているだろう
この消えそうな三日月
つながっているからねって
愛してるからねって oh
冷えきった手をひとりで温める日々
君のぬくもり恋しくて恋しくて
どれだけ電話で好きと言われたって
君に折り返ることはできない
涙を拭って ah ah
君がいない夜だって
そうのもクライモウナカナイヨ
がんばっているからねって
つよくなるからねって
今度いつ会えるんだろう
それまでの電池は
抱きしめながら言ったあなたの
愛してるの一言
三日月に手を伸ばした
君に届けこの想い