Orokashii Ryuu No Yume
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ざ だ ぶうでて ざぶらべに
どらごのばたれんだ
てんをやこう はげしきいかりにもえて
わがちがほろぶとき こえもまたかぜにきゆ
こころはいかに
くるうたなどらこな
でぃしゃねなおぐうんや
おろかしいりゅうのゆめ
ぺせんたなもみちえと
ときはあまたのちえをあたえ
あまたのこころをうばいさった
いわかべがほのおにてらされてかげは
さゆうにゆらめきまことのすがたをうつす
みっつくびのしこうはたがいをねじふせ
たったひとつのからだをしひする
ありし ひのよきひとがたえ
いまこのちのかごはうせてゆく
てんをやこう はげしきいかりにもえて
わがちがほろぶとき こえもまたかぜにきゆ
こころはいかに
くるうたなどらこな
でぃしゃねなおぐうんや
おろかしいりゅうのゆめ
ぺせんたなもみちえと
なちゃろとなくるうた
みясто бец крайи
докато животуут на дракона продуулжава
ほこをかかげておとこはたつ
ふらちなおんなはうたをすてた
みほれたたみはえいゆうをけどり
がいとうをまとっておのれがせいぎをかざす
あわれなるぎぜんしゃよかつてりゅうとひとが
ともにあったことをわがけちみゃくにつたえよ
ばらがそこかしこをそめた
ふるきならわしはやさしいきおく
やまからやまへときんのはしをかけ
いくさのどよみがきこえぬくろきみねへ
いのちがつなぐ
くるうたなどらこな
でぃしゃねなおぐうんや
いのちはかがやく
ぺせんたなもみちえと
えいえんにとどかぬつばさのりょういき
じゆうというたてをもちちをけがしつづける
ひとをしんじては
くるうたなどらこな
でぃしゃねなおぐうんや
きぼうをくだかれた
ぺせんたなもみちえと
おろかしいりゅうのゆめ