Hitori Janai

自分勝手に思い込んで
恨めに出ることよくあれけど
生きて行きたい今日より明日へ
人の中で何を求め追いかけたんだろ
言葉だけじゃわかり合えず傷つけて涙した
もがけばもがくほど孤独を彷徨ってた

一人じゃない君が夢に変わって行く
向かい風も羽ばたけろ笑っていて遅れ
ひとつになろ二人ことまで来たことが
僕の勇気の証だから
変わり続けてるこの世界で

確実なものは何もない世の中だけど
君と笑い君と泣いて僕は僕に戻る
素直になれず励ましさえ小ばんでいた夜も
こんな僕を包んで夜に見守っていてくれた
君の家が見えてきた足早になって行く

一人じゃない持って自由になれるはずさ
プライトや疑いとかも捨ててしまおう
そばにいる誰かが喜んでくれること
人を信じる始まりだとやっとわかったよ
君に出会って