Furiwoshita
Eve
隠してしまったの特区の塔にさ
それでも認めたくなくて目を背けるようになった
どうやって消費しようありがたいエネルギーが
なるべく自然体で頑張りがらめになる毎日
それでも何もないって言うから
いつか将来は誰もがなりたかったその者に
いつかの僕ら主人公的な夢物語
それもさ塞ぎ込んでいつのまにか街やからガヤ飛ばしタリの毎日
誰にもなれないんだ
言葉の未来は落ちてゆく
わざと傷つけたりしタりわかんないんだよねえ僕が
いつか笑い会えるようにと
お願い気付いてよこのままじゃ
今日が僕を連れ去っていく
気付いてしまうんだろう物語の末路が
それでも認めたくなくて呼吸は浅くなって
どうなってしまうんだろう心の奥をノックした
いつでも高んで止まることを知らない毎日
それらも今ではもうない未来
いつか将来は誰もがなりたかったその者に
いつかの僕ら主人公的な夢物語
いつしかその人にとって
誰かのためになりたい自分を
救ってあげたくて、祈りでありたいと
向かうだろう
明碑ここは踊ろうぜ
大抵は乗り越えていけるぜ
導いてくれる声が耳をつたう
その闇の中真っ直ぐに僕は光を見つめられた
言葉の未来は落ちてゆく
わざと傷つけたりしタりわかんないんだよねえ僕が
いつか笑い会えるようにと
お願い気付いてよこのままじゃ
今日が僕を連れ去っていく
言葉の未来は落ちてゆく
わざと傷つけたりしタりわかんないんだよねえ僕が
いつか笑い会えるようにと
難しい言葉はいらないよ
空っぽになってしまう
本当は気付いてた今日だけは
笑みって泣いた顔見せてよ