黄金の日々 (ougon no hibi)
Eve
いたいくらいさすようなひかりが
まぶたのうらにやきついてはなさないんだ
いやだよいっしょうこんなもんじゃないんだ
ありあまるしょうどうじらすこどうおんが
なにがしたいんだっけ なにもないんだ
スポットライトにあたることもないのだ
いまあいよあいよいっそなりたいよ
ないものねだりのようないのりよ
だいじょうぶだいじょうぶいまといかけよ
ほんとうのぼくでいたいよみかいをかける
Ah おうらいおうらい
おもいどおりのようなゆめをあおいでは
まだみかんせいまいにちこがねのひびよ
まちがいもかてにし どこまでもいける みらい
つまずいてころんでいいから
たちどまりこきゅうをないでまえへ
くやしくってわらっていたね
ただはしっこでないていないでまえへ
ただそらをきってゆくこぼれおちてゆく
わすれたくないようなやくそくさえも
あきらめたじだいへ そんなしょうらいへ
たちつくしてしまわないで
きみのそのことばがいまぼくのげんどりょくとなって
まだみらいをおもいえがくキャンパスを
みてみたいから
もうまよいわないから
しんぱいはいらないいつもどおりでほら
いってきなそれじゃあまたあとで
Woah
こがねのひびだったあなただけのものだ
だれもうばえやしない
あしたのきょうてきもむかえうて
Ah おうらいおうらい
おもいどおりのようなゆめをあおいでは
まだみかんせいまいにちこがねのひびよ
まちがいもかてにし どこまでもいける みらい
つまずいてころんでいいから
たちどまりこきゅうをないでまえへ
くやしくってわらっていたね
ただはしっこでないていないでまえへ
そのさきでまってるよまたはなしおきかせてね