Tomadoi
Fujita Maiko
わかったにきをととのえていってしまった
しゅうてもみをくって
めばえるとまどいのかんじょう
かいひるこうえんのゆうほどふたりあるいて
いつもよりすこしこいいんにかんじるのわきのせい
あかりのきえたかんだんしゃわんかんせん
しばつまでわとうじかん
とまどいりゆふわこわひのひかれて
くうぜんにふれるだけてこどほわびゃくおうわつ
すきになってもいいの
たいかんにひいろかるよるのこっそびるは
ここしょがいとあかくげんめつをつづけてる
ききたいことばはぐらかすよなへんじ
もうとしりたくなるのに
くっきをあなたをいつほどちがうたねにでも
こんなもどかしきもちになるわけじゃない
きずいてほしいこころ
すずしいよかぜにせなかをおされる
くうぜんにふれるだけてこどほわびゃくおうわつ
すきになってもいいの
だれにでも
こんなもどかしきもちになるわけじゃない
すすんでしまうこころ
しずまるほどたかなるもね
ちかつこきょうにときかとまる