Anti-Nostalgic
Gravitation
透明が夜空染めて
一人歩くいつもの帰り道
口ずさむこんな気持ち
眠る君に届けたいな OH... UM
何かに怯えてる自分がちょっと嫌になる
告げる想い取り残した日々に
どこかに忘れてる心がちょっと痛くなる
時を繋ぐ星の夜に君を探してる
遠ざかる雲に乗せて
僕の気持ち立ち止まる帰り道
君はもう夢の続き
届くはずもないことだと分かっている
涙が零れてる笑顔がちょっと欲しくなる
君のそばにいれるだけで僕は
誰かが問いかける理由がもっと欲しくなる
消える影に眩しすぎた日々を映してる
何かに怯えてる自分がちょっと嫌になる
告げる想い取り残した日々に
どこかに忘れてる心がちょっと痛くなる
時を繋ぐ星の夜に君を探してる