Tokkyuu Hitomebore
Gumi
もうこいなんて
できないなんて
へこんだようすで
いっておいて
それなのに
きになっちゃって
どうにもしかたなくて
これはもしかして
きみにひとめぼれ
おもいだすだけでむねくるしくて
つきあってるひとがいるって
ふられてないてまぶたはらして
たしなおれなくなっちゃってわすれられなくて
いらいきんししてますひとめぼれ
でもはしりだしたおもいとめられない
きみのもとへむかって
すきになっちゃだめなのに
きになっちゃだめなのに
なぜだろうおもいがとまらない
あああるきかたさえ
ああいとしいきみと
もっとちかくにいられたら
まだどんなひとかわからない
まだはなせるかもわからない
のにかってにこいにおちちゃって
あともどりできなくて
これはあきらかにきみにひとめぼれ
かくしきれなくてうそつけなくて
どんなおんがくきくのかな
どんなふくがすきなのかなって
しゅみがあったらよいのになんて
まだきがはやくて
みきりはっしゃしてますひとめぼれ
とっちゅうげしゃできません
きをつけて
ひにひにおもいはかそくして
でもでもぶけーりきかなくて
ぜんぜんたどりつけるのかなんて
わからないこのいもい
がたごとふあんにゆられても
もうけせないおもい
きょうもとまらないよ
きみのもとへむかって
すきになっちゃだめなのに
きになっちゃだめなのに
なぜだろうおもいがとまらない
あああるきかたさえ
ああいとしいきみと
もっとちかくにいられたらいいな
すきになっちゃだめなのに
きになっちゃだめなのに
なぜだろうおもいがとまらない
あああるきかたさえ
ああいとしいきみと
もっとちかくにいられたら
もっとちかくにいられたら