2nd Stage
Hungry Heart Wild Striker
よわくて おなさすぎて くずれかけたゆめが
あのころ えがいてたままに きがつけば むねをこがしてた
そう すこしずつ げんじつをしり
きずついて なみだして こわれても... きみがいたから
あおくひかり きらめく そのステージへ
ぼくはついに ふみだしていく
そっときみに うちあけたストーリーを
はてないちかいにかえて
あおくひかり きらめく そのステージに
どんなじぶんがまっているだろう
いまはぼくのすべて みまもっていてよ
だれよりも ちかいばしょで
じかんともに やがてこたえもでるだろう
おもいかえせば いつでも そうしてまちつづけてんだ
カレンダーにあふれるみらい
ぼくがいる そのいみを けつまつを さがすたびへ
いつか ここで であえたころのぼくらは
どんなあすをねがっていたろう
ときに まよい なやみながらも ふたりで
このそらをかけるにじへ
どこまでも こえてゆこう
そう すこしずつ げんじつをしり
きずついて なみだして てにいれた このおもいよ
あおくひかり きらめく そのステージへ
ぼくはついに ふみだしていく
そっときみに うちあけたストーリーを
はてないちかいにかえて
あおくひかり きらめく そのステージに
どんなじぶんがまっているだろう
ずっとぼくのすべて みまもっていてよ
だれよりも ちかいばしょで
いつの日か とどくように