Ai no Uta
Inuyasha
このちにちからを
のにはなを
こころにあいを
ねえこのみみをおしあててきこえたいいのちのざわめき
そうおぼえてるあたたかなこどうにつつまれてたこと
だれかのこえも、だれかのきずも、きこえないふりをする
そんなみにくいかおにだまされないでいますぐに
あいにいきて
このよにうまれて
あなたのめに
なにをうつして
いまこのちにちから
のにはなを
こころにあい
ねえきずついたそのはねをいやせるすべさえしらずに
そうどこまでもぼくたちはあるいてまたそれをせおい
どんなじだいも、どんなばしょでも、たしかなあいはある
だからふるえることもなげきかなしむこともない
あいのなかへ
なまぬるいかぜに
うたれぼくは
なにをのこして
いまこのちにちからを
のにはなを
こころにあいを
[Instrumental]
そして
だれかのこえも、だれかのきずも、きこえないふりをする
そんなみにくいかおにだまされないでいますぐに
あいにいきて
このよにうまれて
あなたのめに
なにをうつして
いまなまねるいかぜに
うたれぼくは
なにをのこして
このちにちからを
のにはなを
こころにあいを