僕がいたこと (boku ga ita koto)
Ji Chang Wook
あなたとだった
通り過ぎた格好にいらないものは?
何一つもなかった気がついたんだ
変わること、あるくないで
一人きりではわからなかったよ誰かが言って
勘れること?
深い夜でさえ
ほしがあること
朝日があること
信じられた
あぐれてからの
出会えてよかったというんだ
幸せになれますよね
いまはめがえふるよ、宝さありがとう
何度も読んだか?
さ続けたメッセージ、少し心が
樫踏みしてたびたい飾りじゃなくて
本当の顔を見せ合えた
同じような歩いたり、笑顔みたり
窓の向こうは見つめてみたり
あの風の匂い
ねむそうな人にいろんな
いろんなあなたが久しぶり
に久しかった
忘れながらたえの思いをあすめの力にするからな
あなたもよかったといて僕がいたこと
ああすぎる時間に乗り込まれないように
今読みまぶし、新しいストーリーへ
僕はそれぞれでもいつかもう一度思い
切りの声にであるんだ忘れない肌の
への思いを明日への力にするから
あなたも良かったといて僕がいたこと
をあぶれてくれたの思い出が出会えてよかったというな
幸せにまでまっすぐように、今は願えるよ
宝さりごと