Vivid Vice (Opening 2 Full)
Jujutsu Kaizen
いびつな終焉の向こうで溢れる
命の表面腸力が
張り詰めた
張り裂けた
奮闘した夫婦でも叫ぶ児童で
月光した深深の本性だけ探していく
冷たいその綱の上
ただ揺らさぬように潜めるか
一か八か研ぬけるか
選択肢なんて罠に見える
踏み出すその本能
もう戻らない根深い後悔はしない
現実を変えてみせる
真実がたとえ残酷でも
染まていくdisaster
卑怠かした罪を祝宴となずけて
駆け抜けるただ声を追うように
期待さえ無情へと
期待さえも情へご
虚ろな感情に漬けている汚れを
勇める未練のタグは砕かれた
月光していく全体悪の業ただきっと
葛藤していて拭い本心に悲劇を打つ
凍らん凍が息を白ただの火黒旅語るか
涙ばっか導けるかその場しのぎじゃそこが見える
見開けその目を
もう止まれない豹状一体曇天な未来
頂上まで昇り上がる
廃墟の音が渦まいても
刻んでいくクラス
余計な背徳も宿命もしたがえて
深く連鎖を断ち切るまで
地下へ帰還 my song
願いさえ帰還論証
機械さえ無縁など
向かい者は触れんなと