Odoru Akachan Ningen
Kenji Ohtsuki & Fumihiko Kitsutaka
アババ アババ アババ 踊る 赤ちゃん 人間
人は裸で生まれた時は 誰も愛され同じなはずが
どうしてなのだ 生きていくうち
運命は別れ酷いくらいだ
人の目 見たり 見れなかったり 恋を知ったり 知れなかったり
それなら 僕は一存ありたい 死ぬまで baby 赤ちゃん 人間
あ〜なんて可愛い baby 愛したくなるわ
(思うつぼだぜ) (上手く言ったぜ)
彼女 抱いた 赤子 実は 赤ちゃん 人間
あどけなさの裏で アババ 欲しいのさ
君もなれよ 楽でいいぜ baby human
アババ アババ 踊れ 増やせ 世界 聖肌
ロシアを カナダを インドも
思うだけなら 王様なのに 見つめていれば 恋人なのに
どうしてなのだ 現実なんだ 真実でさえ 必要なのか
笑い 騒ぎ振りしてみても 無理があるねと言われた日には
僕はなるのさ それしかないぜ 死ぬまで baby 赤ちゃん 人間
あ〜なんて賢い baby 愛したくなるわ
(そうでもないぜ) (こんなもんだぜ)
彼女 抱いた 赤子 なんと 赤ちゃん 人間
隠れ身のは 赤いおべべ 鴨ふらじゅうさ
バイト仕事ないぜ いいぜ baby human
アババ アババ 踊れ 増やせ 地球 この手に
チャイナを ユーロを トルコも
あ〜なんて可愛い baby 愛したくなるわ
(思うつぼだぜ) (上手く言ったぜ)
彼女 抱いた 赤子 実は 赤ちゃん 人間
あどけなさの裏で アババ 欲しいのさ
君もなれよ 楽でいいぜ baby human
アババ アババ 踊れ 増やせ そして 宇宙へ
火星へ 土星へ 銀河へ
踊るよ 赤ちゃん 人間
踊るよ 赤ちゃん 人間