Bye Bye
L'Arc~en~Ciel
公園のそばで初めて出会った時をねえ君は覚えてる
朝日が眩しい見慣れた景色の向こうへ君は歩き出したよ
息を止めたって時は過ぎる?声を上げて
無駄な抵抗はする気もないけれど
もう少し(泣かない)そばにいてほしいって本当は(泣かない)思っていたよ
絵の具ぶちまけて道を塗り替えていった...まるで魔法だったね
しめっぽいのは好きじゃないから何でもないって
顔してみたけど上手くできてたかな
ほら君に(泣かない)新しい世界が待ってる(泣かない)うつむかないで
誰よりも(泣かない)素敵な笑顔だからもう(泣かない)忘れないでね
小さく手を振って背中にそっとBYE BYE
離れ離れて怖かったり不安?でもね
君の魔法はきっとみんなが好きになる
華やかな(泣かない)季節に君は囲まれて(泣かない)歩いていった
もう少し(泣かない)そばにいてほしいって本当は(泣かない)思っていたよ
小さく手を振って背中にそっとBYE BYE
振り向かないように小さな声でBYE BYE