Babylon No Kiseki
LiSA
たましいのきんきゅうじたい
どこにかけてもふざいあんない
はだかになりきれない
しょうたい、ふめいなじょうとう
くらやみをあてもなくさまようのもまえむきで
だれのマニュアルどおりにいきてくの、that's so つまらない
あきらめたあさがきても、またこたえをさがせばいい
あいにやぶれたこころもつぎへのSTEPにつなげばいい
すべてをゆるしなさい
きせきのプレースがきこえる
しんじ、あいしたものは
ただスキかってにさってゆく
カオスにおかされて
ときよりじばくするてんかい
くりかえすごとにみえてくるおちるほどにつよくなる
かんぺきにいきれるなら、そこにはもうドラマはない
たとえよるがながすぎてもたいようはうらぎらない
あるきだしたみちのりも、けわしいほどうつくしい
すべてはぐうぜんじゃない
きずけばれきしはひらける
ひとびとはながされて
ゆられてながされて
あたえられたげんじつを
まじめにいきようとする
われわれはむりょくじゃないか
バビロンはみてみぬふりだ
たちどまらずすすまなきゃ
いまがそのステージなのさ
なりやまないこえとともにてんしのいのりはつづく
かなしいベールにつつまれた、バビロンはねむらない
きみはうちゅうのきたい
きせきにフレーズ、なりひびく
きみは...、きせき