This Illusion
LiSA
ユメにみていた
あのひとために
ことかなにさける
あすのじぶんは
なんてえばいても
きえないねがいのように
ことねおしるかけらを
すかてそのてで
ユメのこころかかれて
とみこのでいけよるえ
だれかをあてみしても
もとなるものねがいのれから
このならきずはここにひるて
てをとじねいなんて
かぜになかれて
からくたしみは
なつましみのこたろ
あすのじぶんては
なんてひらいても
とさかぬこたえなかつみ
ことねそのなからてを
ひとひらいおもい
くしなけるそのまえで
とみこえせいけよるを
だれかをあてみしても
もとなるものねがい
のれからてをとじねいなんて
だれかをたったにひて
このとじがすべてでいりしゃも
みぜとじうしまうわ
そっとつけて
たったありのまたて