DECADENCE - Counting Goats... If I Can't Be Yours
Mejibray
起死回生継続けた
垂れ流しの涙と訳
善か悪、感情のコントロールが消えてゆく
告げられた小さな言葉
脳内はバランスを崩し
衝動的欲求がアイデンティティを迷子に
目を閉じて数えてる
君への愛は何日目
捨てられる
殺される
どうせ一人になるのさ
Disorderly counting goats
Sacrifice if I can't be yours
白と黒が切り替えの脳
飛び回る蝶は瞬き切断
妄想と現実の狭間
依存した今と幸の小部屋
捨てられると恐怖する現実
浴びる現実逃避の浄罪に問う
求める、君へ殺してくれと
見えなくなるならば消えてやろうと
Decadance
壊れてゆくこの体と精神さえも
いつか君の形になる
Decadance
いつ脱された本能とダンスを踊る
If I can't be yours
闇へと counting goats
Disorderly counting goats
Sacrifice if I can't be yours
閉ざし続ける現実へ問う
甘い声と安らぎに笑みを
切り裂いた過去の過ち
後何年」と涙と不安抱え
鏡越しの体廃は現実的で
終幕を想像しては雑音
告げる、君へ死にますと
目の前で記憶に残ろうと
Disorderly counting goats
Sacrifice if I can't be yours
ただ守られたいだけなんです
ただ見つめてほしいだけなんです
ただ不安なだけなんです
精神のバランスがボロボロで
雨が降ってた朝だったり
くるくると舞う煙だったり
投げて壊れたモノだったり
涙する君が愛しいの
Decadance
壊れてゆくこの体と精神さえも
いつか君の形になる
Decadance
いつ脱された本能とダンスを踊る
If I can't be yours
空は今日も緑色で
決して溶け合うことはない
いつか混ざり合えるならば
終われ counting goats