Kotoba ni Naranai Yakusoku (Ending 33)
Naruto Shippuuden
ひとりじゃないよ
おそれるものなんてないから
いこう さあ 目を開けて
ぶつかっていた
ほんとうは追いつきたくて
きずつけあって
つなぎとめる絆ほしくて
ごめん
わすれないで
しんじてまって
むかえにいくんだ
ゆうきのともしび てらしだせ よわさを
きずだって いたみだって わけあえば へいきだ
きみのせなか おす むすんだ やくそく
いつだって はなれたって
しんじられる きずなは むねにねむってる
へたくそなんだよ
おそれしらず はてんこうでしょ
きくみみもたず
てきをつくるせいぎもあって
ほらね
わすれないで
ずっとそのままで
しらなくていいよ
ゆうきのあしおと まよいなきつよさが
きずだって いたみだって かきけした「へいきだ
きみのせなか おす むすんだ やくそく
いつだって はなれたって
しんじられる きずなは むねにねむってる
ことばのない やくそくはいま
ぶつかりあうこともへった
わかってた
きみとぼくは まじわらずに
わすれないで
ずっとそのままで
あいずはいらない
ゆうきのともしび てらしだせ ぼくらを
きずだって いたみだって わけあえば へいきだ
きみのせなか おす むすんだ やくそく
いつだって はなれたって
しんじられる きずなは むねにねむってる