Hitomi
Ohara Sakurako
さいごの1びょうまで
あつめたこのおもい
つみかさねてきたまいにちは
きみのことうらぎらない
まぶしいひざしが
にしびにかわってくよ
にどとないせいしゅんのときを
てらしているよ てらしているよ
まっすぐにゆめをおいかける
きみのひとみがだいすきだよ
そんなきみといっしょにいれること
いまはたいせつにしたい
なみだだってえがおだって
がむしゃらになったあかしだよ
そんなきみといっしょにいきること
ぼくはほこりにおもうよ
だれかをきずつけたり
なにかをぎせいにし たり
これでいいのか わからなくなる
そんなときもなかまがいる
いまここはつうかてん
あしたはきみをまっている
だからこのすてーじにたっているのは
ひとりじゃない ひとりじゃない
つまずいたってみうしなったって
またはじめればいいんだよ
ありのままのきみのすがた
いちばんかがやいているよ
おわりがあってはじまりがあって
こころはつよくなれるよ
そんなときをかけぬけていく
あしたのじぶんしんじて
いまきみがみているけしき
きこえているかぜのおと
そのぜんぶがきみのことおうえんしているよ
そらたかくはばたけ
まっすぐにゆめをおいかける
きみのひとみがだいすきだよ
そんなきみといれる
こといまはたいせつにしたい
なみだだってえがおだって
がむしゃらになったあかしだよ
そんなきみといっしょにいきること
ぼくはほこりにおもうよ
ずっとほこりにおもうよ