Ketsuraku Automation
One Ok Rock
いつどんなときどんなタイミングで
ぼくはそれをうしなってしまったんでしょう
真実真理を探ったところで何の意味もなくて
腐って落ちた果実狂ってみのった現実
月が照らし出した方角時に忘れそうな感覚
みんな全部しょい込んで気づきゃもう今日が終わっていて
求めてた日々はこんなもんだっけ
With my speechless calm eyes
Nothing is coming to rise
道標にと落とした小さい石
暗くてあたりが見えなくなりそうな時迷った僕を起動修正さ
リセットなんてしなくたってリスタート
Nothing there
No, no one there
ここはどこでぼくはさぁ誰だ
たまにわかんなくなんだ!だってさ
まわりが思うよりもずっともっとすごいスピードで
ものごとは動いているんだそうだ!これはワナだ!思わぬ落とし穴だ
自分の夢探しのために掘り進んできた穴はもはや
光さえ差さなくなって落ちたら最後
生ける屍
なにげなくつけたテレビに映る愛想笑いしたその小さい子に
ぼくは実際一切癒されることなく
自分を重ね合わせてみたりなんかしちゃったりして
Ah
With my speechless calm eyes
Nothing is coming to rise
道標にと落とした小さい石
暗くてあたりが見えなくなりそうな時迷った僕を起動修正さ
リセットなんてしなくたってリスタート
Nothing there
No, no one there