With Xxxx
PASSPO
あの日と似たそよかぜが
横を通り過ぎる
時が戻って
涙がこぼれた
旅立つ朝の駅
待ちぶせしてくれた
何も聞かずに
がんばれ”ってうなずく
明日への不安も
あなたがいたから
こうして今も歩いて行けるの
この先も
I can stay my way
あきらめず夢を見て
目を閉じればあなたが見守るから
好きだよ”って言えなかった
想いは今も胸に
変わらず続いてく with XXXX
道じゅんさえ正しいか
わからないままだけど
前を向いて”と
声が聞こえるの
あなたにいつかまた
出会える時はきっと
がんばりを褒めて
もらえるようになりたい
いくつもの涙も
無駄にはならない
信じて一歩をまた踏み出すの
この先も
I can stay my way
いつだってひとりじゃない
どこにいても空は繋がってるから
見送られたその背中に
まなざし感じながら
このまま進んでく with XXXX
明日への不安も
あなたがいたから
こうして今も歩いて行けるの
この先も
I can stay my way
あきらめず夢を見て
目を閉じればあなたが見守るから
好きだよ”って言えなかった
想いは今も胸に
変わらず続いてく with XXXX
