Hazumu Rizumu
Puffy AmiYumi
こうえんのなかでまちあわせ
いつもわたしがまってる
とおくからさむそうにてを
ぽっけにいれてあるいてくる
たいようがしずかにてらした
あかいおちばをさくさく
あたためたてがはずむせかい
そっとつないでくれる
つまづいてきみとはなしだくなったら
さんぽしてこうちゃをのもおか
かぜふいてきぎもさらさらとゆれたら
とりだってつらなってうたうよ
ならんだかげみてるだけで
むねがきゅんとなりだして
よりそってただうれしくて
ふくらむきもちからふる
なんかいいことありそうだそんなよかんする
きらめくことがあるようにそんなことおもう
はじまりはささいなことばで
このさきもゆびきりしよう
たしかめようくものゆくえを
きみとふたりでずっと
ほめられてきみにはなしだくなったら
わけあってこうちゃをのもおか
がんばってなんていわないところが
すきだってこころでうたうよ
きがむいてきみがはなしだくなったら
ふたりしてこうちゃいれようか
ひらめいてつぎのいきさきをきめたら
いつだってとびだしていこうよ