FIRE BIRD
Roselia
そらがどんなたかくても
はねがちぎれちっても
とびたつことおそれずに
こがせふしんなるきずな
Fly to the sky, fire bird!
ついえぬゆめえもえあがれ
(Burning up, burning up)
(Lala, lalala, lala, lalala)
(Lala, lalala, lala, lalala)
くらやみでのぜつぼうもどうかこわがらないで
あなたのむねいつだってともすゆめがあるから
けつだんえの (さだめに)
どうこくした (げんじつ)
だけどそれは (あいゆえの)
せおうつばさだと
(Lala, lalala, lala, lalala)
(Lala, lalala, lala, lalala)
とべよほうよくのヴァイオレット
ひのとりのように
We are, なんどもうたいつよくなったゆめはまけない
あなたをつれていきたいんだ
ぜっせいのてんへ
ぜろきょりでだきしめあい
しんわにしるそう (このおとのかぜで)
そしてしんせかいへ
(Burning up, burning up)
(Lala, lalala, lala, lalala)
(Lala, lalala, lala, lalala)
なきじゃくったあのよるのこたえはまだわからず
だけどまえに、まえだけにきっとひかりはさすと
じゅうていおんと (ざんこうの)
このせいなる (りょういきで)
ふかんぜんに (てっついを)
ほんのうのままに
(Lala, lalala, lala, lalala)
(Lala, lalala, lala, lalala)
まえよあかつきにきらめく
たいようのように
We are, やみからにげずささえもえるぐれんのほのお
いくせんかいぬぐってもいいから
そのてをのばせば
はねにかわるんだと
しんじてじぶんを (しんじてゆうきを)
そしてあしたへと
さいしょはうえをみることも
そらをのぞむこともこわかった
かごのなかからのぎんがはたかく
そのほしのかがやきにあこがれては
ただまぶしくて、ただくやしくて
だけどいまは、きっとここから
はばたこう、ちょうてんのゆめへと
とべよほうよくのヴァイオレット
ひのとりのように
We are, ふたたびちかうちょうてんへのふめつのあんびしょん
あなたをつれていきたいんだ
ぜっせいのてんへ
しゅうえんのらくえんまで
ゆうきというなの (おんがくをちずに)
うたえしんせかいへ
(Burning up, burning up)
(Lala, lalala, lala, lalala)
(Lala, lalala, lala, lalala)
(Lala, lalala, lala, lalala)
(Lala, lalala, lala, lalala)