Love Song
Sambomaster
いつまでもつづいてゆくとぼくはずっとおもってたんだよ
あの日きみがきれいすぎるわけをぼくはなにもしらなかった
かみさまってひとがきみをつれさってにどとはあえないとぼくにいう
どこにいくんだよぼくはなにもできなかったよ
うつくしすぎたひとよ
あいたくてあいたくてどんなきみでも
ねがいごとがもしひとつかなうならば
いますぐにいますぐにだきしめたいんだよ
ずっときみのそばにだけいたかったんだ
こころのなかはなみだのあめのメロディー
きみとすごしたひびはわすれるなんてできないんだよ
ぼくはからっぽになってしまってぬけがらみたいになったよ
うつくしすぎたきみのすがたをぼくはきょうもおもってしまうんだ
かみさまってひとがきみをつれさってにどとはあえないとぼくにいう
そんなさだめならききたくはなかったよ
うつくしすぎたひとよ
あいたくてあいたくてどんなきみでも
ねがいごとがもしひとつかなうならば
いますぐにいますぐにこえがききたいよ
ずっときみのそばにだけいたかったんだ
こころのなかはきみとぼくとのメロディー
きみとすごしたひびはわすれるなんてできないんだよ
こんやもきみのすがたさがしてしまうよ
おもいでのてがみをすてられずいるよ
もうこえはきみにはとどかない
きせきがおきるならもういちどもういちどだけ
あいたくてあいたくてどんなきみでも
ねがいごとがもしひとつかなうならば
いますぐにいますぐにだきしめたいんだよ
ずっときみのそばにだけいたかったんだ
こころのなかはなみだのあめのメロディー
きみとすごしたひびをわすれることなんてできずに
だけどそいつがぼくのからっぽをうめてくんだよ