Ashita, Boku Wa Kimi Ni Ai Ni Yuku de Wakaba
Sekai ichi Hatsukoi
きみをすきだけじゃものたりない
あこがれだけじゃうめきれない
ぼくはきみをすきになった
ゆうぐれのかぜのにおい
ぼくはおもいだしてうれしくなる
きみのこえ、そのわらいかった
ぼくはきみをすきになった
だれにもまだいえてない
ひとりおもいだしてうれしくなる
そのこえしゃべりかた
さみしいきもち
ぼくなすきなきもちきらり
ふたつくべつなつかないぼくは
ゆうぐれにこころ、つぶれてく
きみをすきだけじゃものたりない
あこがれただけじゃうめきれない
あさのひかりがあふれだしたら
すきというをゆうきもって