春嵐 (shunran)
Vivid BAD SQUAD
虚像にまみれた私 まるで神様みたいね
本当の気持ちとか知ったかぶりで
君が悪いの あやかし達
何かを掴んだとて それで幻想壊して
思いを覚ますとか愚のこっちょうね
ただの雑魚に取り合わないの
冷静予想う 僕が言葉を口にするのは
簡単に腰痛んたんと怒っているから
春の嵐読んだ 僕は泣いた心傷つけられた
そんなの思い上がりでしょ
どうせそうよね 分かっているけど
吐いた息もきっとケムタクて 目隠りに映るでしょ
愛されたいと願うのは
罪というのね 甘い香りで
揺れるサイダー飲み干したら さよならしましょう
思想が渇いた私 どこが神様なんでしょう
特に怒りとかなくなっても
演じているとも露知らずにね
それでもこのストーリー終わりにせずにいるのは
変わらず耳を傾けている君に
届いてほしいと願っているの
抵戦を誓った 僕の人格は剥がれ落ちた
落胆を受け入れる覚悟を持っているから
春の嵐読んだ 僕は泣いた心傷つけられた
そんなの思い上がりでしょ
どうせそうよね 分かっているけど
吐いた息もきっとケムタクって 目隠りに映るでしょ
愛されたいと願うのは
罪というのね 甘い香りで
揺れるサイダー飲み干したら さよならしましょう
技と君を呼んだ 僕は死んだ心朽ち果てられた
そんなの思い上がりでしょ
どうせそうよね 分かっているけど
馬鹿と君に言った ケムタガッタ君を見て目覚めたの
愛されたいと願うのは
罪というのね 甘い香りで
揺れるサイダー飲み干したら さよならしましょう
さよならして焦れたならまた笑いましょう