Kanashimi No Jody (She Was Crying)
Tatsuro Yamashita
ジョディ君となら
きっとわかりあえた
ひと夏が過ぎ去った
浜辺は
もう誰もいない
ジョディ悲しみを
消してあげたかった
ひとりきり泣いていた
姿を
僕は見てた
君の肩を
そっと抱いて
歩く夢今も
残っているのさ
ずっと
ジョディ君のこと
もっと知りたかった
だけどもう遅すぎる
Oh Jody 君を
二度と会えない
君のこと
忘れない
いつまでも
Oh Jody 君を
Oh Jody 君を
Oh Jody 君を
Oh Jody 君を
Oh Jody 君を
Oh Jody 君を
Oh Jody 君を
Oh Jody 君を