Betelgeuse
Yuuri
そらにあるなにかをみつめてたら
それはほし だってきみがおしえてくれた
まるでそれはぼくらみたいによりそってる
それをないたり わらったり つないでいく
なんじゅうかい なんびゃっかい ぶつかりあって
なんじゅうねん なんびゃくねん むかしのひかりが
ほし じしんも わすれたころに
ぼくらにとどいてる
ぼくらみつけあって たぐりあって おなじそら
かがやくのだって ふたりだって やくそくした
はるかとおく おわらないベテルギウス
だれかにつなぐまほう
ぼくらかたならべて とりあって すすんでく
つらいときだって なかないって ちかっただろう
はるかとおく おわらないベテルギウス
きみにもみえるだろう いのりが
きおくをたどるたび よみがえるの
きみがいつだって そこにいてくれること
まるでそれはほしのひかりとおなじように
きょうにないたり わらったり つないでいく
なんじゅうかい なんびゃっかい ぶつかりあって
なんじゅうねん なんびゃくねん むかしのひかりが
ぼく じしんも わすれたころに
ぼくらをてらしてる
ぼくらみつけあって たぐりあって おなじそら
かがやくのだって ふたりだって やくそくした
はるかとおく おわらないベテルギウス
だれかにつなぐまほう
どこまで いつまで いきられるか
きみがふあんになるたびに つよがるんだ
だいじょうぶ ぼくがよこにいるよ
みえないせんをつなごう
ぼくらみつけあって たぐりあって おなじそら
かがやくのだって ふたりだって やくそくした
はるかとおく おわらないベテルギウス
だれかにつなぐまほう
ぼくらかたならべて とりあって すすんでく
つらいときだって ふたりだって ちかっただろう
はるかとおく おわらないベテルギウス
きみにもみえるだろう いのりが
そらにあるなにかをみつめてたら
それはほし だってきみがおしえてくれた