Wild Flowers
Zoids
急に泣き出したそあはに、の声を上げ
はしゅたぐ無垢な子供達
慌てふためく大人を
よそひつとり富で
虹の橋描いてる
いつか渡れたらいいな水色の
夢ポッケに詰め込んで
心の地図広げて
まだ見ぬ世界へ
君のまたすだって行く
いつでも、心を満たすのは
空の青さと風の声
きっとしつた素の思いをつないで
たとえどんなに明日が遠くても、たすんで見えても
押し迫る時を超えて、僕笑いう
行く力なずはさてとかかげながら
遥かなる時に名をはせた、英雄みたいに
誇り高く信じ、こと誰かに伝えたい
この歌に乗せて