Raison D'etre
Eve
漂うこの空気にストップただ矛盾を抱いている
今更もうスピードでスタート切ったって
どうやったって追いつきやしないぜメイデイ
強がりに嫌気が差している
弱音も吐けないままでいる弱音も吐けないままでいる
損得のものさしでポイって捨てられ
予想外の顔してまたやり過ごす
存在もないようなもんだ誰もわかっちゃいないや
感情論に優ってなんて恥かれば落ちる
だけど夢に目覚めた君は何を見るの
最低な日を超えて
最善のなる方へ
どうしたんだ期待なんてもうしてられないから
その時をじっと待っている
曖昧な視界に立って
最限のない方へ
こんな気持ちさえも捨てきれないのなら
混ざって混ざって生まれ変わるまで
終わらない夢を
したがわないことでしか意味判断されることでしか
焦りだけでは満たされないありのままなど見せたくはないね
へらへらと今日も笑っている
弱音も吐けないままでいる弱音も吐けないままでいる
気弁に振る舞う自己安心さえ
真実に困惑する必要もない
裏切ってしまいそうな今日がかける言葉もないな
根拠ないもう一生なんて恥かれば落ちる
だけど答えなど待っても君に会えやしないと
会いたい武器を取って
感情のなる方へ
こんな気持ちさえも捨てきれないのなら
混ざって混ざって生まれ変わるまで
終わらない夢を
足りないものばかりの僕ら
外見だけ取り繕った
続かないことに苛立った
他人を見下し笑ったんだ
そうしないともう僕の心は壊れてしまうから
本当はもうわかってるんだ
期待されない人生だ
根拠もないあの日のような
真っ直ぐな瞳は
だけど夢に目覚めた君は何を見るの
最低な日を超えて
最善のなる方へ
どうしたんだ期待なんてもうしてられないから
その時をじっと待っている
曖昧な視界に立って
最限のない方へ
こんな気持ちさえも捨てきれないのなら
混ざって混ざって生まれ変わるまで
終わらない夢を
その先の君を