Yoru No Madobe To Yotsuba No Clover
Galileo Galilei
ちょっとやふれたこころ
かこえるならみずいろのしかく
おきにいりのふうけいよ
つぎはぎぬりつけてみたいなら
きみのしろいはだと
おなじいろにそまりたい
なまえおぼえたよ
えいかにててくるよおんな
よるのまどべ
よつばのくろあ
あめがふうて
きてもきみのなみだはわかるんだろ
わかれのさとできみにあう
あまのじゃくにあまのじゃくさ
ここでみたほしいよひろやつめていあ
ふたりのとしをかずらけためてみたい
やがてきみのなお
わすれてしまうひかくるでしょ
おきにいりのふうけいも
ほつれてしまうときがくる
ほんとみたいな
うすわがいあめよを
なみだがあふれてもきみのなみだはわかるんだから
であいのそらできみにくたい
あまのじゃくはあまのじゃくさ
よるのまどことよつばのclover
そらをみろたびおのいだすのあいだ
あめふるとうきょうきみよさがす
あまのじゃくはないているよ
よるのまどべとよつばのclover
ひしでおのみだすとする