ファタール (Fatal)

まだ夢から覚める
濡れた瞼を開ける
狂おしいほど思い残す、遠い日の無力さを呪う
身を焼かれるような
絶望も栄えにはなろうか
憧れに焦がれるまま燃やし続けている

キラキラの星様宿したあなたのeyes
カラカラ乾いて可哀想なlack of ai?
全てを孤独から救う眩しい光
僕にだけ落ちる影はあなたのせい?

知命的な欠落をくれたね
身勝手な強制、狂わされた性

お願い、声を聞かせて、声を聞かせて
絡まっていがんでしまった傷さえ
くれたのはあなただけ、あなただけ（あなただけ、あなただけ
お願い、僕を見ていて、僕を見ていて
宿命に刻まれた痛みさえ武器にして
いつかの後悔すら照らせるように

あなたがいないと生きていけない
何もかも捧げてしまってもいい
あなたの愛がまだ足りない
欠けたものは何で埋めたらいい?
知命的、知命的、知命的な愛
運命的、運命的、運命的なi
必然的、必然的、必然的な愛
僕を見てね、最愛のファタール

キラキラの星様宿したあなたのeyes
カラカラ乾いて可哀想なlack of ai?
遥か彼方から放たれた美しさに
焼かれたも枯れては想像的だって

あらゆる視界をジャック その輝きはエゴイスティック
胸の奥しまった感情さえ引っ張り出して消化して
僕という運命を全部抱きしめていく

あなたがいないと生きていけない
眩しさでこの身を照らしてほしい
あなたの愛がまだ足りない
夢の中で貰うしかないのに
知命的、知命的、知命的な愛
運命的、運命的、運命的なi
必然的、必然的、必然的な愛
誰のものでもない、最愛のファタール

何度悔んだだろう?
何度呪っただろう?
どれほどの幸福を注いだとしても
満たされることのない器
何度夢みただろう?
何度願っただろう?
僕の胸で
海続けている傷を撫でる手を
この舞台で足掻くことを止めない
ただ一つの愛に近づきたい
固く定まったこの宿命
あの星の光から零れた闇

あなたがいないと生きていけない
何もかも捧げてしまってもいい
あなたの愛がまだ足りない
欠けたものは何で埋めたらいい?
知命的、知命的、知命的な愛
運命的、運命的、運命的なi
必然的、必然的、必然的な愛
誰のものでもない、最愛のファタール

(運命ゆ信じって)
(疑っている信じって)
(運命ゆ信じって)
(疑っている信じって)
最愛のファタール