Yuuzora No Kamihikouki
Hajime no Ippo
やさしい露した空を映して
光をビリガやけに嫌いだ
行き交う人たちそれぞれの胸
の中で消えきら変わって見える
悲しい露した誰かのために
今の自分に何ができるのか
こめない鳥たちそうなに空が
描いとは思わない思いたくらいい
上等した小枝でむわうになるから
大丈夫だってかいたのとのページを
破って鉄くた
紙飛行機がどんどん行くよ愛したにどうかな
見らうよにずうとずうとずうとずうと
夕映ろいかけているよ
紙飛行機が落ちないようり
僕は空に願いをたける
ずうとずうとずうとずうと
夢が見大から
やさしい露した時間の中で
自分がとてもじいさく見えば
怖あてしまう今日をもおて
何かできることを探すけれど
なんだか上等があんげすぎたな
大丈夫だって思えればそれがだい
一本になる
紙飛行機がどんどん行くよ愛したにどうかな
見らうよにずうとずうとずうとずうと
夕映ろいかけているよ
紙飛行機が落ちないようり
僕は空に願いをたける
ずうとずうとずうとずうと
夢が見大から
紙飛行機がどんどん行くよ何度も風にぶつかりながら
ずうとずうとずうとずうと
どくまでもごまでも長く
紙飛行機がどんどん行くよ夢が夢ねを笑わない
よろうにずうとずうとずうとずうと
信じ続けてる
ながらずうとずうとずうとずうと
どうんでゆけるよ